吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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年金制度をインターネットで試せるソフトの開発
今朝の朝日新聞 be on Saturday b3 に 「誰でも制度設計できるソフト開発中 ネットが年金を変える」 と大きくでていたので読んでみた。
「10月分の給与から、厚生年金の保険料が上がる。なぜ、いま上げないといけないのか。厚生労働省の計算プログラムを分析し、だれもが自分の考えた年金制度をインターネットで試せるソフトの開発が、ネットで結びついたボランティアの手で進んでいる。IT 技術の進歩が、年金論議を変える可能性もある。」とある。
このボランティアチームは 「公的年金タスクフォース」 。呼びかけ人のKFi・ 木村剛 代表は「「いまの年金論議は、学者や政党が改革案を打ち出して、主張しあうだけで具体性に乏しい。政策は、現実社会で機能しなければ意味がない。それを検証できる道具ができれば、地に足がついた議論が出来るはず。」と狙いを語る。」とある。
タスクフォースのメンバーは日本中から集まっており、リーダーは McDMaster さん、女性メンバーの くりおね さんも本業や家庭生活に影響が出ない範囲で参加して、やれることをやるという。
厚生省がこの年金モデルを公開したとは大きな進歩で非常に意義がある。なおさらに、基礎的なデータも関連して公開されれば、広く国民が政策課題の一端に触れ国民共通の認識が出来る可能性がある、と私も思う。
ネットもこのような使い方には適しているので、今後も同様な分野が広く開拓されていくだろう。
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by kojimatak | 2004-10-09 19:37 | 思ったこと
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