吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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サーカーの予言 Sarkar's Prophecy
先日Amazonから取り寄せたこの本、「サーカーの予言 Sarkar's Prophecy(資本主義は花火のように爆発する)」ラビ・バトラ-著・ペマ・ギャルボ+藤原直哉-監訳・あ・うん、を読み終わった。
140ページ程度の本で、大きな活字を使って叙事詩のように記述されているから、非常に読み易い。扉には、予言とは「神のシナリオ」(シナリオは、クライマックスの30分前ですら結末は見えず、クライマックスが訪れるまで、何が起こるか誰も気がつかないだろう。The prophecy are "The God's scenario")と書かれていて、天・命、地・命、人・命の3章からなっている。
天・命 Divine Providence において、”資本主義は花火のように爆発する”と、ラビバトラの師サーカーの予言を記している。師サーカーは1990年10月に亡くなっている。
地・命 Earth Providence において、「2005年。「天・地・人」大崩落。」と、師サーカーの声が聞こえると記している。
人・命 Mankind Providence において、「山も川も海も、輝きを取り戻し美しき青き星に帰る。人は楽しみ、日々生き生きと働き世界に飢える人なく富を独占する人もない。親を敬い、子を慈しみ人を愛し、社会を愛しそして、この星を愛す。心穏やかに人生を全うし若き次の世代へ繋いで行く。この輝ける姿こそ、2005年以降日本から生まれ広がっていくであろう理想国家「プラウト」である。」と、結びの言葉が記されている。
ラビ・バトラはヒンズー教徒なので、この記述の中に現れてくる神とは、ヒンズー教の神クリシュナである。
ラビ・バトラはかって、ソビエト共産主義の崩壊を予言し的中させたことにより、崩壊の後になってから世界的に有名になっている。当時の共産主義の崩壊を予想したものは誰一人居らず、予言があったことすら知っている人は極めて稀であったのである。
この本の出版は日本において2002年6月20日であるが、予言されている2005年は来年である。”資本主義は花火のように爆発する”のを見ることができるのである。
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by kojimatak | 2004-06-13 17:59 | 思ったこと
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