吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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カラス・ネットワーク つづき
今朝のうちはカラスの鳴き声が聞こえていた。お昼ごろになってカラスのことを思い出し窓の外を覗いてみたが、もう姿も無く声も聞こえなかった。暫く耳を澄ませていると、屋根を越えて遠くの方でカラスが1羽啼いた。
カラス達は今、昼休みなのだろうか。それとも話し合いがついて、みんな自分のテリトリーに帰っていったのだろうか。1本のビワの木の実が丁度食べ頃になっただけで、あれほどのカラスの大群が集合する物凄さ、思い出しても素晴らしいネットワークだと思う。
そう言えばこの間、カラスが光ファイバーを啄ばんで困っている、という話を聞いたばかりである。この光ケーブルは今までなかったケーブルで、カラスに被覆が破かれて中の光ファイバーが傷つけられているそうである。カラスには確かに珍しいもので興味津々たるものがあるに違いない。私のところに来ている光ケーブルは、被覆を取り去ってみると中の光ファイバーはふとい髪の毛くらいの太さで、青い色が付いていてなかなか奇麗である。
私の家に来ている光ケーブルには今のところ障害は発生していないから、カラスには気が付かれていないと思われる。一度遊び始めて面白くなったら、カラスとてこの遊びは止められなくなるに違いない。カラスに気が付かれないよう祈るばかりである。
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by kojimatak | 2004-06-18 22:31 | 思ったこと
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