吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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核不拡散 放置されている現実
今朝の朝日新聞朝刊の2面の見出しに「核不拡散 現実に危うさ」とあった。去る21日米カーネギー国際平和財団主催のシンポジューム「不拡散会議」に集まった関係機関の専門家や各国の政府関係者ら600人の動向を伝えるワシントン電で、パキスタンに非難集中とある。
核の問題は、アメリカの軍事産業の思うままになっているような気が私にはする。イラクを攻撃したのも、イランや北朝鮮を脅しているのも、インドやパキスタンの核実験を放置しているのも、表面上は辻褄が合わないが、アメリカ軍需産業の存続を基点にすれば、それらは皆一定の役割の中に置かれていると見ることが出きる、と私は思う。
つまり、米国が軍事産業を維持していくためには、世界は常に一定の核の緊張状態になければならないので、なるべく都合の良い核の緊張状態を導いていくことが必要なのである。
だが旨くいかないのが現実で、そのことこそが問題なのであると私は思う。
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by kojimatak | 2004-06-23 22:11 | 思ったこと
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