吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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ブルーベレー(国連平和維持活動要員)
購読しているメールマガジンに、” アラブ連盟 事務局長が「自衛隊は早期に撤退すべきだ」と明言!”とあった。そこにあった東京新聞の URL に飛んでみた。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20040624/mng_____kok_____004.shtml

自衛隊については「人道支援活動は評価されるべきことだが、問題はブルーベレー(国連平和維持活動要員)ではないことだ。それでは占領軍と同じ。イラク国民は占領軍に拒絶反応を示している」と国連指揮下でない点を問題視した。
 アラブ地域の対日感情については「日本の評判はこれまで非常によかった。しかし、ブルーベレーでない軍隊を派遣するようでは」と悪化の傾向を指摘した。

ブルーベレーという国連平和維持活動要員を初めて知り、平和維持活動を行うなら、その活動スタイルは誰の目にもはっきりしていなければならない、と思った。
確かに平和維持活動のための要員が武装しているというのは穏やかではない。武装していて軍隊ではないというのも分かり難いし、国連の指揮下でもないというのでは占領軍と同じと見られ、アラブ地域の人々の感情を逆なでするのは間違いない、とも思った。
とにかく自衛隊の総指揮官であるはずの小泉という人物の発言は、政府を代表しているかもしれないが日本の心を代表しているとは思えない。選挙で選ぼうにも、小泉の陣笠しかいないということが、日本の庶民の寂しさではないだろうか。
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by kojimatak | 2004-06-24 19:43 | 思ったこと
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