吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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職業的忠実と盲目的忠実
最近の東京都教育委員会と校長達の動きを報じているメディアを見ていると、国歌と国旗掲揚に関して、管理職の職員がどれほど職務に忠実であるかに、命を懸けているとしか言い様がない事態が見えてくる。
こうした職務に忠実なサラリーマンによって日本は興隆もし、堕落もした。かっての日本の軍隊もいかに職務に忠実であったか、ドイツの軍隊もまたしかりであった。
このことは職務を与えるものの奴隷になっていることなのであるが、そのことを分かっているものは非常に少ない。職務に盲目的に忠実であっても、誰でも己は盲目ではないと信じているからである。
忠実度の要求が求められるに従って、教育者、自衛隊、警察、などから始まり、あらゆるサラリーマンに恐怖の組織化がおよんでくる。
誰が何のために、いつ、どこで、忠実度をどのような理由で求めてくるか、特別の注意を払わなくてはならない。まだ人ではなく法の姿をとっているが、何時人が法に取って代わるか分からないからだ。もちろん注意しているだけではだめなのであるが。
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by kojimatak | 2004-06-25 18:17 | 想ったこと
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