吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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吉祥寺駅北口の十一小路にまつわる話し
女子大通りが吉祥寺通りに突き当たる手前、東町交番との間に北側に曲がる十一小路がある。十一小路を北上すると法政大学第一中・高等学校運動場にでる。
この十一小路の東側に東十一小路、西側に西十一小路が平行に走っている。北限は武蔵野市と杉並区の境の道になる。
この境を走る道は、東に行くと西荻窪駅の南を通って荻窪駅の南にでて更に続いている。西に行くと千川上水に沿って五日市街道に繋がっている。
さて、先日遭った古い友達の話によると、この十一小路というのは十一番目の道というのではなく、士の道ということなのだそうである。かれの小学校の同級生がそう話してくれたというのだ。昔この十一小路あたりには、中将、大将などの偉い軍人達が住んでいて、そこの子供の話などは”昨日東条さんが来られた”などというのが普段の話しだったそうだ、というのである。そんなことから十一小路と名付けたというのだが、私ははじめて聞いた気がする。
小路はこの他に宮本小路などがあって、懐かしい響きを感じるのは私だけではないらしい。
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by kojimatak | 2004-07-02 19:49 | 思ったこと
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