吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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温泉の塩素消毒を義務づけ
メールマガジン臥龍通信83号を読んでいたら私には初耳で、気になることがでていた。
「それから以前に「臥龍通信」でも書きましたが、「観光立国」を政策として進めながら、一方では温泉の塩素消毒を義務づけて、日本の温泉を壊滅状態に追い込んでいる温泉経営者や国家経営者が騒いでいますが、今回の白骨温泉入浴剤使用問題など小さな問題です。湯船の温泉を交換せず掃除もしないで循環させ、細菌が繁殖するからといって塩素消毒する温泉など温泉とは言えず、温泉が政府指導で日本にはもはやないというのが実情です。」
温泉を塩素消毒するということは、臥龍通信が云う通り温泉利用者にとって信じがたいことであると私も思う。温泉の湯を循環させている温泉があるということは聞いたことがある。だがこれは程度問題であり、基本的には流しっぱなしの湯でなければ温泉とはいえない。その程度を越えるものは、厳しく取り締まって温泉と名乗らせないようにすべきであると思う。塩素消毒までして温泉とさせるというのは、その発想の中にすでに白骨温泉入浴剤使用を許すような考えが存在していると私は思う。
温泉の定義を変えてでも、日本の温泉の品格・ブランドを守らなければならない。そのためには塩素消毒などを決して行ってはならないことなど自明の理であろう、と私は思う。
臥龍通信によって、すでに温泉の命を絶とうとしている人びとが温泉経営者や国家経営者の中にいる、というこを私は知った。
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by kojimatak | 2004-08-13 23:38 | 思ったこと
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