吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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プラウトとプラウド
私はだいぶ前によんだラビ・バトラの「新世紀の大逆転」で 「プラウト」 という語を初めて知った。「プラウト」とは、ある理論(Progressive Utilization Theory)の頭文字をとった略語 である。この理論は、「地球上のあらゆる資源を、進歩の力によって効率よく役立たせるための理論」と訳せば、その意味に近いという。
今朝の朝日新聞9面の「情報ファイル」の中の見出しに「マンション5000戸供給に自信」とあって、読んでみると野村不動産の鈴木弘久社長の言で「03年にマンションブランドを「プラウド」に統一」とある。この文字をみた途端に思いだしたのは「プラウト」であった。
そこで「プラウド」という語をウエブで検索してみた。ヒットしたページ数は14,700 もあり、やはり野村のブランドが多いようであるが、会社名に付けられているものも多数ある。プラウドはプライドの形容詞であるから、プライドのイメージで使われていると考えられる。 「プラウドシティー梅島」 という「335戸の次世代電化マンション」というのも面白い。
プラウトとプラウドの共通点は、それらが社会を語るところにある、と私は思う。
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by kojimatak | 2004-08-17 21:43 | 思ったこと
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