吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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遠隔操作ソフト OSXvnc と Chicken of VNC を使って感激を味わう
Mac G5 2.5MHz に新しい環境を作るため、今まで使っていた Mac G4 500MHz の環境から必要なソフトとファイルを移転する必要があった。旧環境の Mac G4 500MHz を使っていたときにも大きな移転の経験があった。Mac OS 9.2.x からMac OS X 10.x に移転したときである。このときには、クラシック環境が一緒に作られていて同時に使うことが出来たので、移転はゆっくりと楽に出来たのである。今回の移転は Mac マシンの移転なので、そうは簡単に移転することが出来ない。
今まで使っていた私の Mac マシンは、Power Macintosh G3 266MHz MT の CPU を取り替えて G4 500MHz にし、LAN は10Mbps で、ポートはASCII しか使えなかったのでカードをさし 100Mbps 、USB 対応にしたものである。ディスプレーは BenQ の FP767 を使っていた。
このようなマシン環境であるから FireWire を直結しての移転作業は出来ないので、LAN を使ったルータ経由の移転をしたのである。
新マシンのためのディスプレーはこの BenQ の FP767 を使うつもりで、新たに買わなかった。
そのときには、移転作業で両マシンを起動させるためにディスプレーがいるので繋ぎ変えなければならないなどと考え付かなかったのである。私の書斎は狭く、ディスプレーのケーブルを繋ぎ変えるためには机の後ろに入り込まなければならない。そのためには机の後ろを開けるために机を前に引き、背中が壁に着き腹が机につくような窮屈な状態を我慢しなければならないのである。
そのうえ「サーバ接続のタイムアウト」になって通信が切断されることが続いていて移転作業は容易ではなかった。何回か試みて一応は必要書類を移転することが出来た。まだ残っているものがあるようなので通信環境を維持していなければならない。
このようなとき、 MacPople 8 を読んで知った遠隔操作ソフトを試しに使ってみることにしたのである。本来は遠隔地のマックの画面を、ネットワーク経由で手元に表示できるリモートコントロールソフトとして使われるもののようだが、このような事情なので両手で触れる範囲のマック同士をつなぐことにしたのである。
操作される側にサーバソフト「OSXvnc」をあらかじめインストールしておき、操作する側で、クライアントソフトを起動し、相手のマックの IP アドレスを入力すると、相手の画面がそっくりウインドウに表示され、その場にいるように各種操作が行える。
早速インストールして操作してみると、ボタン一つで直ちに相手画面が現れ、操作出来ることがわかる。サーバ側が G4 500MHz なので速度が遅いのと、相手画面上で動くときのマウスポインターが非常に小さい黒点状で見にくいことをのぞけば、マウスの動きは非常にスムーズで感じのいい操作感に満足できる。
ちなみに、メインメニューの移動からサーバへの接続で相手サーバが現れないときに、このリモートコントロールから相手サーバのシステム環境設定の中の共有を開き、チェックが外れているのを確認してチェックを入れ直したら、なんと共有が回復して相手サーバが現れ、通信が回復したのである。すごい威力である。今までは、壁と机の狭いところに身を入れて、ディスプレーのケーブルを繋ぎ直して操作しなければならなかったことを思えば、大変素晴らしい力を持ったソフトだと感激したのである。
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by kojimatak | 2004-09-06 21:35 | 思ったこと
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