吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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カテゴリ:考えたこと( 17 )
スマートフォンとはどんなフォンだろう? & ツーカーS?
購読しているメールマガジンで面白そうな記事を見たので飛んでみた。 「いよいよ国内にも登場する「スマートフォン」とは?」 という見出しであるが、「スマートフォン」とはどんなフォンなのだろうか、興味がある。
「新しいFOMA端末」とあっても、「FOMA端末」というのに馴染みが私にはないのである。私は携帯電話をほんのたまに、それも基本機能の電話部分だけ使っているので、携帯電話を体感しているとはいえない。だから 「FOMA」 について知っているところはない。
一方、電話簿の内蔵もない家庭黒電話の機能だけにしぼった 「ツーカーS」 という携帯電話も発売されるそうであるが、こちらは電話帳か電話簿か電話番号を書いてある手帳が必携で、とてもお年寄り向きとはいえない。
どちらも、そのうちに体感する機会があるだろうか、楽しみに待ちたい。
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by kojimatak | 2004-10-21 22:09 | 考えたこと
量子テレポーテーション
今朝の朝日新聞2面見出しに「光子で情報を瞬間移動 超高速演算へ第一歩 古沢東大助教授 古沢東大助教授が成功」とあって興味を引かれた。
記事は「情報を瞬間移動させる「量子テレポーテーション」を3つの光子の間で成立させることに 古沢明・東大助教授 らが世界で初めて成功した。現在のこんピュターの限界を越える超高速演算が可能な「量子コンピューター」作りへの突破口となる成果だ。」とある。
続いて 「量子テレポーテーション」 は、極微の世界で現れる 「量子もつれ」 という不思議な性質を利用して、光子などが持つ物理的な状態の情報を離れた場所へそっくり瞬時に転送する技術。」であり、「古沢さんは「この技術は、次世代の情報情報処理の中核になる。今後、さらに大きく複雑な回路を作りたい」と話す」という。
### 「量子もつれ」 を自由に操作する技術は既に出来上がっていて、その技術を使っていると思われる。この既に出来上がっている技術によって、2000年には、実際にこの量子テレポーテーションで 画像データを送るのに成功 しているという。
今回の成功は実用的な量子コンピューターを作るため、多者間での量子テレポーテーションの実現に歩を進めたもので、間もなく量子コンピューターを見ることが出来るかも知れない。
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by kojimatak | 2004-09-23 21:39 | 考えたこと
Mac G5 でついに独立を果たした
今日はまず、Mac G5 に取り付けてあったディスプレイのケーブルを外した。それから机の後ろに身をよじって入り込み、その取り外したケーブルを Mac G4 の背面に接続したのである。
Mac G4 は数日前から電源が入りっぱなしになっているので、ディスプレイに電源を入れるとすぐに旧環境・Jager の懐かしいデスクトップ画面が現れた。名残惜しいがリンゴマークからシステム終了を選んで、マシンの電源が切れるのを待った。
それから再びディスプレイのケーブルを Mac G5 に接続して新環境に戻した。机の後ろのケーブル類を始末すると、開けてあった壁との間を詰めて、以前より机の位置を前に出して椅子の回転前後動等の自由度を高めた。
肝心の Mac G5 を置く位置については最初に置いた位置にそのまま置くことにした。そこは私の座っている机の左隣のもう一つの机の右で、私の座っている位置に一番近いところなのだが、その机ごと9センチほど前に出して段をつけることで、熱気を少しでも避けることにしたのである。
Mac G4 を停止させてみると、Mac G5 の立てる音が如何に小さくなっているかよくわかった。safari の閲覧やメールの閲覧、ブログのエントリーを書いているなどのときには、音がしていることに気がつかないほどである。聞く気になってみると、スーという低い小さい音が聞こえて、音を出していることがわかる。
この新環境になってからもう数時間経つが、旧環境のファイルなどが必要になることは起こっていない。これからは Panther の世界一色になるので、はやく Panther に慣れるようにしたい、来年春には Tiger が現れるのだから、そう思い始めたところである。
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by kojimatak | 2004-09-12 21:57 | 考えたこと
Mac G5 で独立の気運高まる
今日は旧環境の Mac G4 マシンを頼らずにすむかと思っていた。画像の処理中に画像のタイトルに含まれている「/」を「_」に変換する操作が必要になり、ソフトのエイリアスをダブルクリックしたらなんと旧 Mac G4 のハードディスクを読みに行ったのである。先日同じ操作をしていたときには、読みに行っていることに気づかず、Mac G5 に取り寄せてあると思っていたのである。
早速 LAN 経由でそのソフトを取り寄せエイリアスをそのソフトのものにしたのであるが、このことにそう驚きはしなかった。このソフトはウエブで検索すれば簡単に見つかり、ダウンロードすることが出来るからである。
もう新環境で独立してもいいな、そんな気分になってきているのを感じている。
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by kojimatak | 2004-09-11 22:25 | 考えたこと
Mac G4 から G5 へファイルの移行に手間取る
朝からデータの移行を試みているが、昨日に引き続いてうまくいかなかった。ディスプレイが1個なので、各々のマシンを操作するためには、ディスプレイを差し替えねばならない辛さがある。机と壁の間の狭いところでの作業中に、ハードディスクとランケーブルの接続不良を起こしてしまい、原因を見つけるまでかなりの時間をそのために空費した。
G5 マシンに新しく作ったコンピュータの名前を以前の G3 と同じ名前にしたため、ファイル共有で別のマシンと認識できず、自分にアクセスしていることになって通信ができなかったことを、アップルサポートに電話して知った。
やっと出来た通信環境で、必要なデーターを G5 の書類の中に作った専用のフォルダーにコピーしたが、6GB のファイルが1時間余とかなりの時間がかかる。
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by kojimatak | 2004-09-01 13:49 | 考えたこと
PowerMac G5 2.5GHz の設定
今日着いたPowerMac G5 2.5GHz の設定をした。
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by kojimatak | 2004-08-31 23:49 | 考えたこと
Panther 100本テクニックを読む
MacPeople 10 を見たら、「Panther 100本テクニック完全保存版」とい記事があった。いよいよ私も Panther の記事を読むことが出来る時を迎えた。
記事は、「ターミナルもオンラインウエアーも使わない!最新チップスでOS X を最速マスター」とあるので、最初から目を通していくことにする。
Finder 関連40本「ウインドウ」の「01 すべてのカラム幅を変更 「option」キーを押しながら表示枠の下をドラッグ」というのが最初で、以下、番号の20台まで読んで見た。私の使っているMac OS X 10.2.8 でも備えているチップスもあるが、使ったことのない素晴らしいチップスがほとんどである。
まだ手元に Panther がないので試すことは出来ないが、明日は Panther を使うことが出来るようになるので大いに楽しみである。記事を読んでいると、使い勝手をどんどん改良してていて便利になっていると感じられる。ユーザーが伝える使い勝手の不便さを片はじから直しているように思われる。アップルに要望を伝えるには英語で伝える必要があり、日本人には不便なので日本語での受け付け窓口が欲しい、といった記事を目にした覚えがある。
それにしても OS にこのような機能が含まれてきていることに驚きを感じる。Mac の OS がClassic の OS 9.2で完成された見事な姿を見せていたと思ったのも束の間、再び Mac OS X がそれを越え、ここにきてなお素晴らしい発展をしている。
Panther をこれから使う者として、とても嬉しいのである。
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by kojimatak | 2004-08-30 23:49 | 考えたこと
「マック再発見の旅」を読む
昨日買った MacPeople 10 の「マック再発見の旅-第3回初代マックが予言した現在の GUI」を読んだ。私なりに読んで思ったことを書いてみたい。
私が最初に使った機種は Power Macintosh 7000/66AV と、Power Book 520c である。初代マックからはかなりの年数が経っていたが、基本的な画面レイアウトは初代マックそのままであった。Welcom to Macintosh という文字、アップルマーク、スマイリーマック、サッドマック、など懐かしい。
何よりも凄いと思うものは、初期マックのソフトウエアーのメモリー量の小ささである。メインメモリーが 128キロバイトしかない、現在販売されている機種の最小構成メモリー容量の約2000分の1だという。
そして、このメインメモリー(RAM)のちょうど半分の64キロバイトの ROM を搭載して、このなかにマック OS を構成するプログラムのかなりの部分を納めていたのである。ROM 上のプログラムは、直接 CPU に読み込まれて実行されていたので、RAM の128キロに ROM の64キロを加えた最大192キロバイトを「メモリー」として使うことが可能だったとはいえ、非常に少ない容量であることに違いはない。
当時のマックの起動ディスクであるフロッピーディスクは、初期のもので400キロバイトの容量であった。これは、現在のハードディスクの標準的な容量を仮に40ギガバイトとすると、その10万分の1しかないという。この中でマックの OS 本体に相当する「System」というファイルのサイズは133キロバイト程度、「Finder」は46キロバイトで、RAM の容量を超えている。
これらのマック OS の構成ファイルをどうやってメモリーにロードして動かすことが出来たのか。その秘密は「リソース」という仕組みにあって、プログラムの動作中は必要な部分のコードだけをロードして実行できるようになっていて、不必要な部分は、必要になるまでロードしないでフロッピー上に置いておけたのだという。
私は、このことをいまにいたるまで知らなかった。「リソース」という仕組みはファイルの識別とそのコントロールのためにあるのだろうと、解説をいくら読んでも理解できないまま漠然と考えていたのである。メインメモリーが128キロバイトという今からみると恐ろしく小さい容量の中で、当時贅沢といわれていたマックの華麗なインターフェイスが実現されていたばかりでなく、現在の GUI の姿そのままが見て取れるのは、ここに述べられている通り奇跡に違いない。
マックにとって非常に重要な構成要素、あるいは設計手段ともいえるリソースについては、今後も取り上げていく予定とあるので、大いに楽しみである。
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by kojimatak | 2004-08-29 21:52 | 考えたこと
”フィッシング詐欺”にどう用心するか
メールマガジンで面白い記事を見たのでサイトに飛んで見た。
「 ■素人も使える「フィッシング詐欺」構築キット、発見される■
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040823103.html
英ソフォス社は、本物そっくりの銀行ウェブサイトを簡単に作れ る「フィッシング」サイト構築キットがネット上で公開されてい るのを確認したと発表した。フィッシングとは、偽造サイトへ呼 び寄せて口座番号やパスワードなどの情報を入力させる詐欺行為。」
私が興味を持ったのは、魚を釣り上げるように人間を釣り上げるヤツかな、と思ったからである。
飛んで見たら気にかかる記事があった。
「 同社は「これまで、フィッシング詐欺のほとんどは組織された犯罪者群によるものだったが、『フィッシング自作キット』の登場で、いまや誰でもできるようになった。フィッシング行為は増え続けるだろう」としている。」
これは注意しないといけないと思ってウエブ検索してみると、アメリカでは大変なことになっていて、日本上陸もまもなくだという。
「 急増する「フィッシング」メール詐欺、被害額は12億ドル」 ではこういう。
「ガートナー社は、インターネット・ユーザー5000人のアンケートに基づき、全体像を推計した。これによると、フィッシング型を受け取ったことがある人は、米国だけで約5700万人に達している。そのうち約19%、1100万人近くが、偽サイトにアクセスしてしまった。さらに約3%、178万人は、カード番号などを入力してしまった。」
更に、 「phishing――だましのメールに釣られるな」 というページでは次のようにいう。
「 “phishing”という言葉をご存じだろうか。「フィッシング」と読む。“fishing”と同じ発音だ。インターネットにはびこる詐欺の一つで,実在する企業のWebサイトに見せかけたサイトへユーザーを誘導し,クレジット・カード番号などを入力させて盗むことを指す。
 このときユーザーを誘導する“えさ”となるのは,その企業からのものに見せかけた電子メールである。送信者名(From)をその企業の名前にして,本文には「下記のリンクへアクセスして個人情報を入力しないと,あなたのアカウントは失効します」などと書く。まんまとだまされたユーザーには,クレジット・カード番号やそのサービスのパスワードなどを入力させる。
 ユーザーを釣るということで,意味的にはfishingなのだが,phishingと書く。なぜ“f”ではなく,“ph”なのか。辞書には載ってないようなIT用語を解説する 「Word Spy」 によると,ユーザーを釣るためのえさ(メール)が“sophisticated”されているためだという。 」
思った通り、フィッシング(phishing)は人を釣る(fishing)という意味でいいのだ。おれおれ詐欺は日本製で、フィッシング詐欺は米国製だが、これから盛んになると予想されるフィッシング詐欺には 「一度は雑談で使ってほしい,“フィッシング”ネタ」 という面白いページがある。
フィッシングは見えない相手を釣るからこそ楽しみがあるという人がいる、釣られないように用心するにはどうしたらいいだろう、それが問題だ。
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by kojimatak | 2004-08-26 21:25 | 考えたこと
日本が海外に“借りている”農地は、日本の農地の2.5倍
私はだいぶ前から、海外から農産物が輸入されているのを見聞きするたびに、これらは海外の畑で作られたものだ、と思ったものである。とくに、街の花屋で冬にリンドウの花を見たとき、ニュージーランドから来ていると聞いて、あ、畑を日本からニュージーランドに移したんだ、そう気が付いたのである。気が付いてみると、中国からの野菜も、タスマニアのそばも、オーストラリアの小麦の話もみんな畑を外国に移転させているのだ。
昨日、Enviro-News from Junko Edahiro No. 1015 (2004.08.20)を見ていたら、次のような記事があって、私もすっかりと驚いたのである。
「日本の食糧自給率は、カロリーベースで40%。日本が輸入している主要な農産物を生産するために、日本が海外に“借りている”農地は、日本の農地の2.5倍と言われます。」
海外に借地している農地が国内の2.5倍というのは衝撃的だ、驚きついでに記憶に留めなければならないと思った。記事にはつづきがある。
「そして、特定の国への依存度が高いのが、日本の農産物輸入の特徴です。
どこの国か? そうです、米国です。
2003年の日本の農産物輸入先国をみると、
米国 36.3 %
中国 11.7 %
豪州 7.9 %
カナダ 6.1 %
タイ 5.6 % 」
つまり、米国には日本の農地の0.9倍の農地があることになり、その内訳は、
「とうもころし 89.5%
大豆     74.0%
小麦     54.2%
牛肉     51.9% 」
だから、輸入が止まっても飢えることはないだろうが、トイレットペーパーどころの騒ぎではない巨大なパニックが起こるだろうことは想像がつく。
それより問題なのは、米国の属州になっていいと言わんばかりの現政権の情けなさの方である。ともかく食べ物を握られているという以上に、米国産の食料で養われていると言うことは、食べさせてもらっている恩義を感じる人間のその恩義に感じる忠実度によく反映されている。つまり日本人は貧乏人で、食べさせてもらっている恩義には逆らえないのだ。
いつの間にか、日本人は米だけを食べているのではなくなっているが、その意味は外食産業を通じて、外国産の食べ物で飼いならされていると言うことに尽きる。
私はこのような連想を絶ち切れないでいる。
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by kojimatak | 2004-08-22 11:07 | 考えたこと