吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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カテゴリ:思ったこと( 190 )
バンブーの水栽培に「ミリオンA」を使う
昨日の散歩のついでに吉祥寺西友で「ミリオンA」と「カラーペーパーボール」を買ってきた。先日もらったバンブーのサンデリアーナ(サンデリー)の水栽培に使うためである。
2つとも底に穴のない鉢に使うもので、水の中に入れておけば水が腐敗しない優れもの。「ミリオンA」とは珪酸塩白土であり、「カラーペーパーボール」は紙と同じ成分である。「ミリオンA」を買いに行ったのであるが、隣に置いてあった「カラーペーパーボール」が面白そうだったので店員に聞いて見ると、どちらも単独で使って良いものですよといって笑った。
家に帰るとさっそくバンブー3本の植え直しに着手した。先ず細長いガラスの花瓶のような水栽培用の鉢からバンブーをとりだし、水道の蛇口で根元と赤茶色をした細い根をていねいに洗う。つぎに麦粒大で採石状の「ミリオンA」を鉢の底に厚さ1センチ弱ほど敷いた。つぎにバンブーを3本「ミリオンA」の上に立て、その周りに米粒2〜3個大の丸い白色の「カラーペーパーボール」を底から3分の1高さのところまで入れた。その上から水を底から2分の1高さのところまで入れた。
こうして植え替えたバンブーの鉢を棚に置いて見ると、鉢に白い「カラーペーパーボール」が薄緑色のバンブーの幹と葉に映えて美しく、落ち着いて見える。白色といっても白い丸い粒の中には空気と水を含んでいるので、やや透明感がある。なかなか洒落ているなというのが作品の感想である。
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by kojimatak | 2005-02-24 11:59 | 思ったこと
バンブー・サンデリアーナ(サンデリー)をもらって育てる
先日、グラス容器に入ったバンブーをもらった。付いていた説明書によるとサンデリアーナ(サンデリー)という品種である。一辺5センチ角で高さ17センチのグラスに、指ぐらいの太さで長さ15センチのバンブーが3本入っている。各々頂部のすぐ下から柳の葉のような葉が伸びてその先を垂らし、どこかでよく見かけた植物だと分かる。
グラスの中には水が6センチくらい入っている。水中のバンブーの下部からは赤茶色をした根が上向きにたくさん出ており、水中のバンブーの回りには白い綿のようなものがまつわりついている。
ここまで観察して考えてしまった。このバンブーは水栽培なのだろが、水は足りているのだろうか取り換えるのだろうか分からないのである。説明書を見ると、楽しみ方の例としてグラス容器というのがあって、そこに「カラーサンドやビー玉を使うとカラフルになります」としか書いてない。
そこでネットで「バンブー サンデリアーナ」をキーワードにして検索してみた。ヒットした中に 「ミリオンバンブー」 というのがあり、また「ミリオンA」をやるという記述もあった。この「ミリオンA」とは何なのか「ミリオン 水」をキーワードとして検索を続けた。すると 「ミリオンA」 というのは「土壌改良、土の若返り、ミネラル補給」をうたった商品であることが分かった。
こうして、「世界でもまれな高純度の天然モンモリロナイト」という物質にめぐりあったのである。ここにある 「ミリオン白書」 はまことに面白いのでこれから「珪酸塩白土」製品を大いに使ってみようと思う。
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by kojimatak | 2005-02-17 18:27 | 思ったこと
北京の墓事情
2月2日朝日新聞夕刊の12面で「中国の仏教」という面白い記事を見た。「こころの風景」に「中国の仏教」という題で門脇佳吉が昨春北京に観光旅行したときのことを書いている。
「最も驚いたのは、調べた限り市中心部に仏教寺院が七つほどしかなく、参詣者もほとんどおらず、周囲にお墓が皆無で、仏具屋も見あたらないことだった。
 北京駐在の日本人商社員に聞いた話はショックだった。北京の中国人は、ほとんどの家が墓を持たず、遺骨は納骨堂に預け、年1回お参りするだけだという。お盆に家族が集まっても、墓参りはしない。私の泊まった家にも仏壇はなく、宗教儀礼は一切なかった。」と。
中国数千年の歴史の中では、あらゆることが起こっているというから、少々のことでは驚くことはないだろうが、さすがにこの墓の話は驚くべきことだと私も思う。近年の中国の葬祭が、まったく宗教感情を持たなくて行われてきたということがうかがわれる話である。ここで言う宗教感情とはとくに仏教をさして使ったつもりだ。かって中国から伝来した仏教は日本では深く根付いたが、ついに中国では失われてしまったと言えるのだろうか。
先日読んだ本の中に、かってポルポトによってすべての僧侶が強制的に還俗させられ、仏僧が皆無となったカンボジャにふたたび出家教団をよみがえらせようとメコン・デルタにいたベトナム籍のクメール人の有資格僧侶が招きに応じてカンボジャに赴き、得度式を行ってカンボジャ・サンガを見事に復活させた、ということが書いてあった。
このことを考えると、小乗仏教のカンボジャ仏教ばかりではなく大乗仏教でも、日本の僧侶が中国に渡り中国仏教を復活させるようなことが起こるかもしれないと思う。
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by kojimatak | 2005-02-04 19:01 | 思ったこと
発見で変わる事実と科学常識
購読しているメールマガジンで 「カエルから学ぶメカニズム」 という面白い記事を見た。記事の内容は「記事はカエルの冬眠についてであった。これまで知っていた冬眠の常識が覆された。カエルのなかには体内の水分の65%までを凍らせてカチンカチンにし、心臓をも停止させて春を待つ種類がいるというのだ。これまで冬眠というのは、深い眠りについてはいるものの、内臓は活動しているものだと思っていた。クマやヘビなどがそうだ。」というものである。
発見によって事実が見いだされるまでは「科学的にあり得ない」という事実は多いが、この冷凍カエルの発見もその一つの事実なのであろう。科学という未完の学問は、発見によって学問領域を拡大しながら生き続ける人間の書いた記録だからである。
つまり発見される事実は、生き続ける人間の人間としての価値観によって見いだされるのである。ここでいう人間としての価値観とは、人間とは何であり、人間が生きる意味とは何であるか、など人間としての疑問に答えることが出来得るという確信のことである。もちろん、このばあいの事実とはこのような人間によって発見され、はじめて事実となるものである。こうしてしばらくたつと、この記録は常識の仲間にはいって、人間としての価値観をさらに高めていることであろう。
この記事を読んだ私の感想である。
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by kojimatak | 2005-01-31 13:12 | 思ったこと
フランスとコミューン
昨日の朝日新聞夕刊2面の「フランス分権事情(上)」に面白い記事が載っていた。記事には「日本では政府の掛け声による合併推進で、小さな町村がどんどん消えていくのに、中央集権国家のフランスでは、日本の市町村にあたる基礎的な自治体「コミューン」が3万6千余りある。うち人口500人に満たないコミューンは2万以上も。合併に背を向けながら、地方分権に取り組んでいる最新事情を報告する」とある。
私はむかし パリ・コミューン という言葉を知っていたが、そのとき滅んだとあさはかにも思い込み、コミューンが現代に生きていることは考えてもみなかった。だが、 コミューンはフランスばかりでなく、ドイツで1万3千、イタリアで8千、スペインで8千、スイスで3千もある という。
フランスでは人口80万人のマルセイユも200人程度のカマンベールもコミューンであるというから、日本の市や町や村の概念では計り知れないものがあると思う。200人程度というのは字とか丁目とかになるのだろうか。古い環境を名実ともに持ちこたえているフランスなどヨーロッパの国々に、私は驚きの目をみはったのである。
EU を推進しているフランス人達が現在もなおコミューンの存続を目指すという。合併と分権とには日本人には思いもよらない考え方があるのではないかと、フランスのほかドイツ、イタリア、スペイン、スイスの人々の考え方を改めて知ってみたいと思う。
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by kojimatak | 2005-01-26 18:32 | 思ったこと
小田原市、防災で離れた自治体とのバックアップ体制確立
今日のメールマガジンで 「小田原市、防災で離れた自治体とのバックアップ体制確立」 という気になる記事に出会ったので飛んでみた。 小田原市 関東大震災・初発震源の直上 でもあり過去に甚大な被害を被っている。かって小田原市内の一部だが山地災害の復旧と予防のため歩き回ったことがあるので、防災には少々関心がある。
小田原市の職員と若いベンチャー企業が共同して災害発生時の防災を研究し、実行可能性に重点を置いた防災システムを自ら手作りしていったところに素晴らしさを感じた。更に、 サーバを姉妹都市の今市市や甲府市にも置いて 、万一に備えるなどの対策をとっていることもいいし、開発した防災情報システムを一定の条件の元に無料提供するというのもまた素晴らしい。
関東大震災を知る
面白いページ
豆相人車鉄道 大正12年(1923年)の関東大震災で壊滅的な打撃を受け復旧の見通しが立たないまま同年営業廃止。
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by kojimatak | 2005-01-17 12:42 | 思ったこと
スマトラ沖地震
今日のメールマガジンで「 「萬晩報」 050109 南アジア津波災害ー3分間の沈黙 」という記事を見た。そこには次のようにある。
「ヨーロッパは一昨日(2005年1月5日水曜日)、南アジアの津波被害者への共感をこめて、EU加盟国25カ国で4億5000万人が、正午の鐘の音とともに3分間の沈黙のときを持った。この大がかりな3ミニッツ・サイレンスは、死亡が確定した人々や行方不明者への追悼として行われただけでなく、けがをした人や親をなくした子どもたち、家を失った人々、親しい人を亡くした人々すべてへの連帯を表すために行われたものだ。」
このニュースを新聞やテレビで見た覚えはないなと思った。新聞をしらべ、ウエブ検索してみても見当たらないところをみると、報じられていないのかもしれない。日本ではこのような習わしがないので、関心を引いていないのかも知らないとも思う。
それにしても後半の記事には考えさせられるものがある。
「昨日のガーディアン紙第一面には興味深い見出しが掲げられていた。それは、ジャカルタでの津波被害サミットを前に発表された、UNからのお小言について書かれた記事だったのだが、まず「いまこそ実行のときだ」と大見出しがあり、その下の小見出しは「災害援助をチート(cheat)するなよ、とUN事務総長が釘を差す」というものだ。わたしの周囲でこのチート(だます、裏切る)という言葉をもっとも頻繁に使うのは息子を含めた子どもたちなので、子どもたちの流儀で言ってみよう。「出すと言ったもんは全部出せよ、しらばっくれるなよ」と。秀逸な見出しだなあと感心した。」
ここで私は、EU加盟国25カ国とはちがう日本という国を改めて感じたのである。多民族で成り立つ国という、国の成り立ちがその違いかもしれないと思う。
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by kojimatak | 2005-01-09 19:03 | 思ったこと
「マック再発見の旅」を読むーマルチタスクへの道のり-1
昨日30日 MacPeople 2 を買ってきた。「マック再発見の旅・第7回・マルチタスクへの道のり」とあるページを開いた。
「最初期のアプリ環境はデスクトップが変化する!?」とあるところをざっと読むと、初期のマックは一度に一つのアプリケーションしか起動しておけなかったので、一つのアプリケーションである Finder には、さまざまな工夫がしてあったという。
私も System7.5 を使っていたころがあったので、当時の使い勝手について述べているこの記述の部分に興味がある。そのころ、Finder はアプリケーションであるということを見聞きしてはいたが、なかなか飲み込めなかったことも思い出している。アプリケーションそのものについての理解も、まだしっかりとできていなかったからである。
そんな思い出をもって、次の項目「Finder は特別なアプリケーションなのか?」を読みはじめたが、ここからはゆっくり腰を据えて読もう、いまそう思ったところである。
読み終わってからまた書いてみよう。
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by kojimatak | 2004-12-31 18:53 | 思ったこと
Thunderbird を使ってみる
だいぶ長いあいだエントリーを休んでしまったが、今日はThunderbirdを使ってみた感想を書いてみたい。
昨日、Thunderbirdの日本語対応版がでたという記事をメーリングリストで見てダウンロードした。インストールしてみると、日本語で表示されているのは当たり前だがありがたい。
まずThunderbird-環境設定を見て必要なところを設定する。次に「新規アカウントを作成する」をクリックするとプルダウンメニューがでるので、アカウントの種類からメールアカウントを選択し、差出人情報、サーバ情報を設定すると左のペインにアカウント名が追加表示されるのでOKボタンを押して終了する。
このようにしてApple の Mail と一緒に使って実験を開始した。右側のペインの中にある Local Folders をクリックして開き、「受信トレイ」を選択すると受信トレイ画面となるので、ツールバーの左端の「受信」をクリックする。
直ちに受信を開始して右側の大きなペインに次々と着信メールが現れて、一見 Apple Mail に似ているなと思う。それから色々と調べてみたが、メッセージフィルターの使い方とその機能では、Apple Mail と大差なく、期待していた機能は見つからなかった。
期待している機能とは、たとえば受信トレイの画面で、「件名、送信者、送信日時、・・・」などの列に「フィルター名」が表示されていて、既読になってから再読み込みをすると、初めて消えるというものである。このところが現在どうなっているかというと、フィルターの設定でフォルダーに移動させるとすると、受信したら直ちに設定したフォルダーに入って受信トレイには現れなくなってしまうのである。
期待している機能とは、受信したらすべてのメールは、それがフィルターでフォルダーに分けられていようがいまいが、必ずいったん受信トレイに現れることなのである。ここのところがそうなっていないということは、そうなっているほうが便利だという人たちがたくさんいるに違いないが、はたして便利なのだろうか、それしか知らないのではないかと思いたくなるのである。
ともかくこの点が不満なので、私には愛着がもてないメーラとなってしまったのである。MUSASHI が懐かしくなっているこの頃である。
いま20時現在メールマガジンを見ていたら次のような記事が見つかった。
Thunderbird日本語版、不具合で公開を一時停止
「Thunderbird 1.0」日本語版に不具合が見つかり、公開を一時停止。修正バージョンは28日に公開予定。
 Mozilla Japanは12月27日、24日に公開したメールクライアントソフト「Thunderbird 1.0」日本語版に不具合が見つかったため、公開を一時停止した。修正バージョンを28日午後1時に公開する予定。
しかし、20時現在、まだ修正バージョンは見つけられない。
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by kojimatak | 2004-12-28 17:23 | 思ったこと
2.4GHz帯無線方式を採用するモバイルコードレスマウス-を見つけた
購読しているメールマガジンを見ていたら面白いマウスの記事があったので飛んでみた。 「2.4GHz帯無線方式を採用するモバイルコードレスマウス」 というロジクールが 2005年1月28日発売するマウスは、さらに4方向スクロールパネルも持っている優れものである。
形といい重さといい使い勝手をとことん追求し、満を持して売り出すそうであるから、ぜひ一度触ってみたいと思う。
それにしても 動作可能範囲が10メートル というのは、どんな使い方を想定しているのだろうか。私としては気になるところである。
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by kojimatak | 2004-12-13 21:37 | 思ったこと