吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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スマートフォンとはどんなフォンだろう? & ツーカーS?
購読しているメールマガジンで面白そうな記事を見たので飛んでみた。 「いよいよ国内にも登場する「スマートフォン」とは?」 という見出しであるが、「スマートフォン」とはどんなフォンなのだろうか、興味がある。
「新しいFOMA端末」とあっても、「FOMA端末」というのに馴染みが私にはないのである。私は携帯電話をほんのたまに、それも基本機能の電話部分だけ使っているので、携帯電話を体感しているとはいえない。だから 「FOMA」 について知っているところはない。
一方、電話簿の内蔵もない家庭黒電話の機能だけにしぼった 「ツーカーS」 という携帯電話も発売されるそうであるが、こちらは電話帳か電話簿か電話番号を書いてある手帳が必携で、とてもお年寄り向きとはいえない。
どちらも、そのうちに体感する機会があるだろうか、楽しみに待ちたい。
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by kojimatak | 2004-10-21 22:09 | 考えたこと
秘密分散法を利用した情報漏えい防止システム
購読しているメールマガジンを読んでいたら面白い記事があった。早速飛んでみると「 日立、秘密分散法を利用した情報漏えい防止システム  日立製作所は、秘密分散法を適用した情報漏えい防止ソリューション「電子割符データエスクロー」を10月21日から提供する。」とある。
続いて「このシステムは、秘密分散法と呼ばれる電子情報を任意に分割・統合する数学的理論を採用して、物理的に異なる場所にデータを分散保存する。具体的には、システムファイル以外のプログラム、ファイル、データベースを保存したフォルダを対象に、PCのローカルフォルダ、専用USBフラッシュメモリ、管理サーバの3カ所にデータを分割(割符)して保存する。」とあって、秘密の割り符などと何やら少年の頃の遊びを思い出させる。
子供の遊びと違うのは、単純に電子情報を分割保存するだけのことではなく、秘密分散法と呼ばれる数学理論にこのシステムの意味があるのだろう。
この秘密分散法とは一体どんなものなのだろうか、ウエブで調べてみたら 「秘密分散法とは?」 というページがあって
「 秘密分散法
● 元データを暗号化しながら複数のデータに分割・分散
● 個々の分割・分散データからは元データを復元できない
● 分割したデータがある数揃えば、元データを復元できる
  個々の分割・分散データを盗られても復元不可能  」
とあった。この方法は分かり易くて難しい、というのが私の感想である。
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by kojimatak | 2004-10-20 14:21 | 思ったこと
会話を瞬時に文章にする・日本語会話を瞬時に英語会話にする
今朝の朝日新聞10面の見出しに「瞬時に会話→文書 雑音多い会議でも OK NEC 新技術」とあった。日本の技術もすごいと思って読んでみた。
「これまでの技術では、一人の話し手が一語一語はっきりと話した場合などだけ正確に文章にできた。新技術は、複数の人が普通に会話しても文章にできる。2〜3年以内にパソコン向けに実用化をめざす。新技術は圧縮した膨大な音声データベースを活用する。外部から音声を取り込むと、データベースを使って、超高速の検索エンジンで人間の声とほかの音を区別。さらにかすれ具合など声の特徴も自動的に認識し、複数の人の声を区別する。会議などで発言が早口になったり言葉がこもったりしても、瞬時に対応できるという。」とある。
これは実用化できれば素晴らしい技術であり、私はあらゆる場面でのメモに使いたいと、大いに期待する。さらに素晴らしい展望が述べられている。
「将来は、言語翻訳のソフトと組み合わせて使えば、多言語の国際会議で、参加者の発言を、それぞれの母国語に変換し、瞬時に正確に表示する技術も可能だという。」と。
先日目にしたインドにおける翻訳技術の開発も目覚ましいので、そこで開発された多言語翻訳ソフト・シャクティと組み合わせれば強力な会話文章翻訳ソフトが生まれると期待したい。
また、ここまでの技術に読み上げソフト技術を加えれば、会話の同時変換ソフトが開発できそうである。
日本語でしゃべると、瞬時に英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、などになったらまことに楽しい。こんなことが実現するのも、この調子だと10年もあれば充分ではないか。そんな気がする。
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by kojimatak | 2004-10-19 13:46 | 思ったこと
将来の水素社会を目指して木材から水素の生産に成功
水素社会に興味をもっていたいたところ、購読している「ITmedia Headlines 04/10/18 朝刊」に面白い記事があった。木材から水素を取出すというところが、炭素の取出しに次いで素晴らしい。
記事には「08:木材から水素の生産に成功 産総研
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_120a040910_/news/articles/0410/15/news034.html
産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、木材から水素を連続的に生産することに成功したと発表した。二酸化炭素を含まないクリーンガスの連続生産は世界初。連続処理にめどをつけたことで実用化の道が開け、水素自動車などによるクリーンな循環型社会の実現に近づくと期待している。」とある。
発生する炭酸ガスはどうするのか、
「産総研の循環バイオマス研究ラボと、財団法人の石炭利用総合センターが共同で取り組んだ。木材などの炭素資源をガス化する際に二酸化炭素が発生するが、カルシウムを吸収剤として使うことでクリーンなガスを生産する技術を開発。さらに連続処理が可能な装置を開発したことで実用化に道筋を付けた。」とあった。
水素社会を目指して日本も米国も EU も国家プロジェクトをもって取り組んでいる。水素ガスステーションが現在のガソリンスタンドに取り代わって行くのも、もうすぐそこにきている。
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by kojimatak | 2004-10-18 19:19 | 思ったこと
『マックOS X』が走る高性能エミュレーター『チェリーOS』
購読している「 Webmonkey Mail(vol.488) を見ていたら、 『マックOS X』が走る高性能エミュレーター『チェリーOS』 」という面白い記事を見つけた。Mac のことなので非常に興味がある。
記事を読んでみると「  米マウイXストリーム(MXS)社 は12日(米国時間)、『PowerPC G4』(パワーPC G4)搭載マックのハードウェアをエミュレートする仮想パソコン『チェリーOS』を発表した。
 MXS社によると、同社はすでに『ウィンドウズXP』を切り離した状態で動作するスタンドアローン版の開発にも取り組んでいるという。チェリーOSのスタンドアローン版が完成すれば、米マイクロソフト社のオペレーティング・システム(OS)を購入しなくても、一般ユーザー向けの安価なPC/AT互換機でマックOS Xを実行できるようになる。ただし、エミュレーターが正常に動作し、なおかつアップル社の弁護士が販売に待ったをかけなければ、だが。」とある。
ソフトの作者については「「基本的には、ハードウェアをすべて活用できる」と、チェリーOSのプログラマーであり設計者でもあるアーベン・クリェイジウ氏は説明する。クリェイジウ氏はこの4ヵ月間でチェリーOSをゼロから開発したと述べている。
 旧ユーゴスラビア出身でドイツ育ちのクリェイジウ氏によると、チェリーOSはもともと個人的に開発したものだったが、MXS社での上司ジム・カーテス氏から製品として発売するよう説得されたという。」とある。
ここまで読んで私は、大変な才能の持ち主が現れたものだ「 プログラミングと設計、ウェブ開発を1人でこなすクリェイジウ氏は、休暇中に現在の妻と出会い、ハワイに定住したという。クリェイジウ氏は現地で、ビデオストリーミング・ソフトウェアを開発するMXS社に職を得た。」という。1人で何もかもこなすというのもまたすごい。
更に「 クリェイジウ氏は、マックOS Xの普及に貢献するためにチェリーOSを開発したと述べている。
 「私はマックが好きだし、PC/AT互換機も好きだ」とクリェイジウ氏。「私はアップル社とハードウェアに惚れ込んでいる。アップル社は大きな力を持っているが、事態は正しい方向に進んでいない。マイクロソフト社のほうが広く浸透しているなんて、とにかくばかげている」
 クリェイジウ氏はさらに、「(チェリーOSによって、)多くの人々がマックOS Xを試し、OS環境の素晴らしさを実感できる。素晴らしさがわかれば、ハードウェアを購入する気になるはずだ」と語った。」というところはとても面白いと思う。
私は、PC/AT互換機にエミュレーターを走らせてマックOS Xを実行させるという、普通の人が普通に考えるだけのことを実現させてしまった、というところが最もすごいと思う。
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by kojimatak | 2004-10-17 21:06 | 思ったこと
室内光で働く光触媒でトイレ、バス、洗面所を自動クリーニングしたい
昨日の朝日新聞夕刊14面の見出しに「室内で働く光触媒を合成」とあった。記事を読むと、「独立行政法人、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の松本太輝特別研究員らは、紫外線をほとんど含まない室内光でもよく働く光触媒の合成に成功し、14日発表した。室内でも抗菌・消臭効果が高いタイルやガラス、照明カバーなどへの応用が期待されるという。」とあった。
一般的な光触媒は主として太陽光によってよく働くが、室内光ではほとんど働かないとされてきていた。だからこのような光触媒が開発されると、その応用には大きな期待が寄せられるのはもっともであると思う。
先ず最初に、トイレ、バス、洗面所に使ってもらいたいと私は思う。
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by kojimatak | 2004-10-16 22:34 | 思ったこと
植物はなぜ5000年も生きるのか
昨日吉祥寺ロンロンの弘栄堂書店で「植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命から見た動物と植物のちがい」鈴木英治・ブルーバックスを買った。
本のカバー紙に縄文杉の写真があり、何気なく手に取ってざっと目を通すと、あとがきに私が気にしていることが書いてあったので買うことにしたのである。どちらを買おうか迷っていた本は釈迦について書かれている本で、そのうちにきっと買うことになると思う。
気になっていたことは、こう書かれているのである。「縄文杉のような数千年生きている樹木でも、細胞はせいぜい20年ほどしか生きていないことは、この本を読んでいただいた方にはご理解いただけたと思います。」と。
私はかってどこかで、縄文杉でも表面の葉は長いこと生きているわけではない、今見ている葉は最近のものであり、数千年前の木は木の中心部に死んで残っているから、縄文杉というのは偉大な遺産相続木なのであるというようなことを書いた覚えがある。
このように考えるならば、人間は死体とはすぐに離れてしまうだけで数千年の命を失ったと見るのか、死んでしまう部分をあらかじめ切り離して数百万年に渡って生き延びてきていると見るのか、どちらにしても人間の現状が変わるわけではない。
この本はまだ読み始めていないが、どんなことが語られているのか楽しみである。私がいちばん楽しいのは、このように本を読み始める前に覚える興奮する期待感である。
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by kojimatak | 2004-10-15 19:32 | 思ったこと
仏教とボランティア
昨日、武蔵野大学で聞いた話しの中に在家信者とボランティアの話しがあった。この2つには似ているところがあるというのである。
早速ウエブで調べてみたところ面白いペジがたくさんあった。
つづく。
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by kojimatak | 2004-10-14 23:08 | 思ったこと
マッカムの話し
今日武蔵野大学の講義で聞いた話の中にマッカムがあった。タイ語でマッカムというのはタマリンドのことだそうである。しかし、私はタマリンドも知らない。またタイ北部の山岳地帯の村ではニンニクを栽培し、保険の薬として非常に大事にして各戸には必ずあるという。
ウエブで調べてみようと先ず「マッカム」をキーワードに検索したが、まだ納得する結果を得るまでにいたっていない。一息入れてまた検索を続けようと思う。
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by kojimatak | 2004-10-13 23:24 | 思ったこと
しゃくしなの話し
吉祥寺西友の秩父コーナーで、昨日買ってきた「しゃくしな」を今日食べた。「しゃくしな」は私の大好物である。「しゃくしな」は根元の白いところが杓子に似ているから、そう名付けられていると私は思っている。秩父に出かけると、西武秩父の駅の商店街でいつもお土産に買って帰る。
「しゃくしな」は透明な袋の中で液体に漬けられている形で売っている。私は、「しゃくしな」の乳酸発酵によって生まれた爽やかな酸味と歯触りの良さをこよなく愛しているのである。
戦後間もない頃だったと思う、食糧難の時代なのであるが、あらゆる食べ物が出回っていた時があった。スケソウダラ、サメ、ハタハタ、ホッケ、シシャモ、ニシン、それからシャクシナ、タカナなど、私にとっては初めてお目にかかったものたちであった。その中で気に入って長く付き合っているのがシャクシナとタカナなのである。
「しゃくしな」は 秩父産 のものしかまだ知らない。ウエブで調べてみると、「中国では小ハクサイといわれており、日本へは明治時代に導入された。」とあり、また「昭和54年、漬け物用として秩父郡で栽培が始まった。」ともあるが、私の記憶ではもっと前の時期に出会っていると思っている。だがその時のシャクシナが秩父産であったのかどうかは分からない。
更に 驚いた のは、「「ハクサイ」と同じ仲間で、中国の代表的な冬野菜です。長い葉柄の先に楕円形の葉をつけ、そのかたちがスプーンに似ていることから、別名で「シャクシナ(杓子菜)」とも呼ばれます。わが国でも近年、栽培が拡大しています。主な産地は、静岡県、長野県それに北海道です。市場には周年出回っていますが、2月ごろに収穫するものが最も美味しいことから、「キサラギナ(如月菜)」とも呼ばれます。」とあって、秩父だけの「しゃくしな」ではない時代に入っているらしいのである。
秩父以外のところのシャクシナを食べてみたいな、今私はそう思っているのである。
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by kojimatak | 2004-10-12 23:11 | 思ったこと