吉祥寺を散歩しながら感じ考えた言の葉の綴り
by kojimatak
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自宅のマックをファイルサーバーにしてみる-1
MacPeople 2005 1 見ていて「自宅のマックで無制限ファイルサーバー」というのが目についた。「パーソナル Web 共有」を少し勉強してみよう、そう考えて「アドレスの設定とルーターの設定」を参考に、今もっているドメインのほかにもうひとつドメインを作ってみたのである。
ドメインは前のものとおなじように「ddo.jp」で作ってみた。DNS の自動更新は今まで「What' Up!」を使っていたのだが、今度は「Cronnix」を使うことにした。
ネットワークの準部ができたので「システム環境設定」の「共有」ペインで「パーソナル Web 共有」にチェックを入れた。次に「システム環境設定」の「ネットワーク」・「内蔵イーサネット」・「プロキシ」ペインで「Web プロキシ(HTTP)」にチェックを入れ、更に FTP プロキシサーバを入れた。
今作った ddo.jp のドメインをシイラに入れると瞬く間に今までの自宅サーバのファイルが開いた。今までのドメインでももちろん開いたから、2つのドメインで同じ自宅サーバのファイルが開くことがわかった。
次にサーバー・クライアント双方からのファイルのやり取りができる設定を試みてみようと思う。
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by kojimatak | 2004-11-30 22:01 | 思ったこと
「People Watching」OS 標準の Safari に求められる変革
MacPeople 12 を読み返してみた。池田冬彦さんの「People Watching」は、近ごろ評判の FireFox にふれながら Safari の変革を望む記事で面白い。「今年9月にプレビュー版がリリースされた「Firefox」は、公開から4日間で100万件のダウンロードを記録。」、「1ヶ月でダウンロード数が500万件を突破」とある。
なぜこのようなことになったかというと、「IE に対するユーザーの不満が Firefox ブームの一因となったといえるだろう」としている。つまり IE は進化を止めていることが大きいという。
マックの世界に限れば、OS 標準という意味では IE と似たような状況にあるといわれている Safari は、「'03年1月にパブリックベータ、6月に正式版が公開された Safari は、現行バージョンに至まで基本的な機能はほとんど変わっていない。目立った改良や機能の追加は、オープンソースやサードパーティー製ソフトのような頻度で行われていないのが実情だ。」という。
私が気に入ったところは、「同時に、IE の衰退も含めてアップルが現状を十分に認識しているのなら、改良やバージョンアップを加速する可能性が生まれてくるかもしれない。」というところと、「それが、初めて競争時代を迎える Safari に必要な変革といえる。」というところである。
アップルには大いに傾聴してもらいたいものである。
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by kojimatak | 2004-11-29 18:46 | 思ったこと
未来探検 Livedoor Search で遊んでみる
先日 My Livedoor の Livedoor コンテンツの中で見つけた「未来探検」で遊んでみた。検索速度は速いし「似ている記事を探す」というなかなか面白そうな機能を使ってみたかったのである。
まずキーワードとして 「正20面体の展開図」 というあまりありそうもない言葉を入れてみると9件ヒットした。
Blog のタイトルは Promenade Musashino が4つと Cafe Kichijoji が2つで、タイトルに表示はないがBlog の URL が Promenade Musashino となっているものが3つある。
このBlog のタイトルをクリックすると、この Blog の現在のページにいくことがわかった。このBlog のタイトルの下に「似ている記事を探す」というリンクがあって、面白そうなのである。
「似ている記事を探す」をクリックススと、 この記事・エントリーに似た検索結果は一挙に536246 のように件数の桁が数段上がる。この記事・エントリーの URL の中から似たものを検索しているのだが、どこが似ているのかは俄にわからない。こうして現れた検索結果にまた同じように「似ている記事を探す」というリンクが付いていて再び検索結果にリンクすることができる。だんだん深くなるとそのままの形で止まる。
このようにしてリンクを追うと、未知の世界に入っていく感じであるが、どこが似ているのかという疑問もいつしか無くなっているから、面白いといえる。
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by kojimatak | 2004-11-28 21:33 | 思ったこと
FeedBack を使ってみる
購読しているメールマガジンで Blog 検索ソフト を見つけて飛んでみた。「FeedBackはRSSリーダーと連携するBlog検索です。」とあり使い方は簡単である。FAQ をみると FeedBack という名前の由来について「RSS や Atom といった、サイト概要を記述したメタデータは一般的に「RSSフィード」と呼ばれます。(feed とは "供給" の意味だそうです。) FeedBack は RSS フィード (Atom は現時点では未対応) をかき集めて、その中から検索するシステムです。検索結果もまた RSS フィードで出力するので、「フィードを集めてフィードで戻す」というところから "FeedBack" と名づけました。」とある。
小さなウインドウに検索したいキーワードを入れて「FeedBack 検索」ボタンを押すだけですぐに検索結果が出てくる。
試しに 「ドリームスペル」をキーワードにして検索 してみたら、15件出てきた。そのうちの8つが Promenade Musashino で、一番上の見出しをクリックするとそのページに飛ぶ。
見出しの下に、その内容が2行にわたってあり、その下の行のfrom: Promenade Musashino をクリックすると、そのブログの現在のページが出てくる。
このブログ検索サイトはどこでどうやって運用しているかというと、naoya さんの自宅に設置した PC サーバで運用しているというからすごい。
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by kojimatak | 2004-11-27 19:22 | 思ったこと
未来探検 Livedoor Search を使ってみる
My Livedoor で最近現れた Livedoor Dictionary をみていたら Livedoor コンテンツの中に「未来探検」を発見した。クリックしてみると 「未来探検 Livedoor」 というページが開いた。「知りたいキーワードを入力してください」とあって、ウインドウにキーワードを入力して「未来検索」ボタンを押せばブログ検索が始まる。
つまりこの検索ページはブログ検索サービスのページなのである。早速キーワードとして 「ドリームスペル」 と入力して「未来検索」ボタンを押してみた。
検索結果は31件あって、そのうちの19件が「promenade_musashino」である。簡単な1行の説明のしたにブログの固定 URL がある。そのしたの「この Blog の詳細はこちら」からは 「promenade_musashino」 の概要とこのブログの最近の投稿が現れるが最終更新は2004年10月11日であって古いものであることが気にかかる。この更新日に収録したデータベースを使っているのかもしれない。
それにしてもブログから最新情報を検索してくれているとはありがたい。これから大いに楽しんでみようと思う。
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by kojimatak | 2004-11-26 21:15 | 思ったこと
Mac が大学で人気上昇中という
今朝の朝日新聞12面の見出しに「Mac、大学で人気上昇中」とあった。記事によると、今春、東京大学を皮切りに各大学が続々とアップルコンピュータのパソコン「マッキントッシュ・マック」を導入し始めているという。人気の理由は、「最新の基本ソフト(OS)「Mac OS X」が、研究者向けコンピューターで広く用いられている UNIX 環境で作動することだ」という。
Mac の UNIX 環境は、通常のマックの環境とシームレスに移行して作業が継続できるところが素晴らしいと私は思う。
今までの MacOS 9.x の Mac 環境のなかに、Linux 環境を作り上げようと努力して挫折した経験のある私にとって、Mac OS X はまことに素晴らしい夢のような環境であると思う。
こんな Mac OS X 環境で育った学生たちがやがてたくさん社会にでるだろう。彼らがマックを愛する若者として、それぞれ社会に貢献することを心から望んでいる。
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by kojimatak | 2004-11-25 18:16 | 思ったこと
人間の先祖の数は2の40乗だという
今日あるところで聞いた話であるが、われわれの先祖の数は2の40乗だという。概算1兆をこえている。また、人間1代30年とすると1200年、つまり今から800年前になるのだという。
ほう、そんなものですか、というのがその話を聞いていた人たちの感想であったのかもしれない。
だが、何となく腑に落ちない人もいたに違いない。1代は2人だから直接の両親の数は2の40倍で800人ではないかという人もいたに違いないが、その声は聞こえなかった。
何となく実感が湧かない先祖の数だと思ったのは私一人ではないと思うが、疑問についての質問があったわけではない。
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by kojimatak | 2004-11-24 22:47 | 思ったこと
実在しないメールアドレスのメールが届いた
昨日、未読メールを整理していた時、名前が少し違うが私と同じドメインのメールが届いているのを見つけた。本文と Subject: は何も書かれていないで、From: と Date: だけがある。その From: には、私のメールアドレスの名前の上にアルファベット3文字がついているのである。
私のドメインは私が管理しているので、このようなメールアドレスを発行していないことはわかる。それでも念のためメール管理室に入って調べてみたが、この名前のアドレスは発行していないことが確認された。
そこで早速、私のドメインのホスティング・サービスにメールで問い会わせてみると、次のような返事がきた。
「お問合せの件についてお返事させていただきます。
このメールですが、恐らく壊れているメールだと思います。
Dorm1-189-039.csustan.edu  というホストがヘッダーに
ありますが、このcsustan.eduという海外からのメールのようです。
ウィルスメールではないようですので、特に気にすることはないかと思います。
送信サーバによっては実在しないメールアドレスをFromにしても
送信出来るところはあります。」
そういえば To: がなく X-Rcpt-To: に私のメールアドレスがある。壊れたメールにしても私のメールアドレスを承知してメールしている。実在しないメールアドレスを From にしても送信できるとは初めてここで知ったのである。
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by kojimatak | 2004-11-23 22:56 | 思ったこと
フィードフォワードとはなにか
購入しているメールマガジンで「フィードフォワード」というコラムを見て 飛んで みた。
記事には「制御の仕組みはフィードバックだけではない。フィードバックは結果を受けて調節する、振り返り型の制御だが、目標を先に決めて外部要因を評価しつつ、達成に向けて修正を加えるフィードフォワード型の制御もある。人間の身体では、たとえば頭を振っても視線を固定しているときの 小脳のはたらき がこのタイプとされる。」とある。
フィードバックがあるのだからフィードフォワードというのもあるとは思っていたが、フィードフォワードに真正面から取り組んだ記事を見たのはこれが初めてのような気がする。
この記事の締めくくりにもあるが、この両方の制御を組み合わせてバランスをとるという考えこそ、システムを制御して安定させるということの要諦であると私も思う。
おまけ。
フィードフォワード制御:山勘のこと
フィードバック制御とフィードフォワード制御 :両方の制御の適用例
片麻痺上肢のフィードフォワード運動訓練 :フィードフォワード運動制御
 フィードバック情報をうまく使えないような比較的速い運動の場合、フィードフォワード制御が必要となる。フィードフォワード制御とは、あらかじめ、目的とする運動に必要な運動指令を脳内で計算しておき、フィードバック情報に頼ることなく運動を遂行する制御である。この運動指令を計算するためには、中枢神経系内に筋骨格系のダイナミクス情報が前もって存在しなければならない。これを『内部モデル』と呼ぶ。内部モデルに相当する情報は種々の研究結果から主に小脳に保持されていると考えられており、内部モデルの情報を利用することにより、軌道に見合った運動指令の計算(逆モデル)や逆に運動指令からの軌道の推定(順モデル)ができる。
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by kojimatak | 2004-11-22 21:38 | 思ったこと
アフォーダンスとはなにか
購読しているメールマガジンで「コミュニケーションにおけるアフォーダンス」という広告記事を見た。
記事は「穴があったら覗いてしまう。あるある、と共感する人も多いだろう。隠されたものを明らかにしたいからと説明してもいいけれど、穴そのものに「覗かせる」特性が備わっていると考えてはどうか。
このように環境が動物に提供するものといった意味を持つのが、 アフォーダンス という考え方。コーヒーカップの取っ手は持つことをアフォーダンスしている、といったように表現する。」とあって面白い。
初めて知った言葉なので、アフォーダンスをキーワードにウエブ検索をしてみた。色々と面白いページがヒットして興味は尽きない。
この言葉を作った ジェイムズ・J・ギブソン[James.J.Gibson] は、『生態学的視覚論』(The Ecological Approach to Visual Perception)の中でアフォーダンスの概念をを完成させているという。
アップルのデザインに関係する「 元アップルの副社長で認知科学者の D・A・ノーマン 」の「それが何を「アフォード」しているのかを明確に デザイン すべきである」と提案しているということも初めて知ることができた。
*** おまけ ***
人が環境からアフォードされるもの、「価値」ある情報 」:「アフォーダンスという難解な学問には、決して明確な結論はない。しかし、そこにはデザインにとってひじょうに大切な要素が内包されている」という。
プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 」:「プログラムモデルがユーザモデルと合っているユーザインタフェースを開発するのは簡単なことではない。」
佐々木正人・課外講座 」:「東京大学教授で、『アフォーダンス-新しい認知の理論(岩波書店)』の著者でもある佐々木正人先生の課外講座が視覚伝達デザイン学科主催で行われました。」
クリエータのためのアフォーダンス講座 」:「アフォーダンス.............。この言葉を聞いたことがある人はけっこういるでしょう。しかし、それが一体何なのか分かっている人はそれほど多くはないのではないでしょうか。
私は身体に関わる問題に興味を持ち続けていました。このアフォーダンスの概念は、自己の身体と外界の関係を新しく定義し直そうという理論なのです。この問題は様々な領域に影響を及ぼしています。認知科学は言うに及ばず、建築やデザインの世界でも話題になっています。そしてまた、私達アーティスト達にとってもも避けて通れない道となるかも知れません。つまり、現在クリエイティブなことをしている人、しようとしている人にとっては全くの他人事ではないのです。」
〈アフォーダンス-新しい認知の理論〉の要約
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by kojimatak | 2004-11-21 16:22 | 思ったこと